トラック便 宅配便 路線便 貸切便 赤帽便 

宅配便 が全国の隅々にまで普及しています
あまりにも便利なので普通の人はつい荷物はみんな宅配便のように簡単に送れると思ってしまいます

宅配便が登場する前を知っている人には
そのころは荷物を遠方に送るのに運送会社の営業所に持って行ったら
かなりな料金を払い
着くのは何日か後と聞かされた
そんなことを思い出すかも知れません


この昔からある運送は今でも 路線便 として
宅配便では送れない規格や内容の品を輸送する手段として使われています
でも多くは商業輸送で個人はあまり利用しません

宅配便も路線便も多くの人から依頼を受けた荷物をトラックに 混載 して運びます
また途中で 中継 して何度も積み替えを行います
荷物はまるで電車やバスを乗り継いで目的地に向かう人のようです

これに対して 貸切便
依頼者の荷物だけをトラックに積み 直行 で指定場所まで届けます
こちらはタクシーに乗って目的地に急ぐ人のようです


貸切便の料金は通常トラック1台あたりとなります
また料金は距離に応じて設定されるので
近い場所だと少し高い程度ですが
遠方になるとびっくりするほど高くなります

一般に貸切便を使うのは
(1)とにかく急ぐなどの特別な事情があって値段が高くても仕方がない
(2)荷物の量がある程度あって宅配便や路線便で送る場合と比較しても合理性がある
場合などに限られます


赤帽は 軽トラックの貸切便 専門です
軽トラックなので大型のトラックよりも割安です
積載可能な範囲の荷物なら赤帽が便利ですが
積載限度を超えると台数を増やすことになり
料金は台数分の掛け算となります

量が多いときは量に見合った大きなトラック1台の方が安くなります
ですから大量の一般輸送は大型トラックの貸切便 が利用されます




笑顔まつもと運送店
(大阪府の赤帽)